2024-01-01から1年間の記事一覧
ストックマーク技術広報・エンジニアの安藤( @ampersand_xyz )です。 2024/10/19(土)に開催されたVue Fes Japan 2024(以下 VueFes2024)に、ストックマークはゴールドスポンサーおよびネームカードスポンサーをさせていただきました。 本時期ではVueFes20…
ストックマークで技術広報とエンジニアをしております 安藤( @ampersand_xyz )です。 本記事ではVue Fes Japan 2024への協賛のお知らせと、なぜ協賛をするのかということについてお伝えさせていただきます。 Vue Fesとは (公式サイトより一部抜粋)文字通り…
社内勉強会はいいぞ!とても!! 熱量が高めの見出しから失礼します。ストックマークの技術広報をしている安藤( @ampersand_xyz )です。 本記事ではストックマークのエンジニアチームで実施したThe chibivue bookの勉強会について、どのように実施したか、…
こんにちは、ストックマークで技術広報とエンジニアをさせていただいています安藤( @ampersand_xyz )です。 本記事では2024/10/2に開催された Vue Fes Japan × TSKaigi 合同イベント 「次世代フロントエンドツールチェイン」 のイベントの参加レポート・セッ…
ストックマークの技術広報をさせて頂いてる安藤 ( @ampersand_xyz )です。 2024/9/27~28の2日間にかけて、PyCon JP 2024(以下、PyCon)に弊社のスポンサーブースを出展させていただきました。 今回、ストックマークとしても自分個人としてもPyConへの参加は…
ストックマークでResearcherをしている會田です。2024/9/4~6に開催されたYANSにて、ゴールドスポンサーとして参加いたしました。 個人としては初参加のYANSですが、若手中心の学会のため活気があり、最先端の研究に囲まれ、非常に楽しく有意義な時間を過ごせ…
ストックマークの技術広報の安藤です。 2024/8/30に芝浦工大附属中学高等学校の方々がストックマークへ探究学習の一環として企業訪問にいらしてくださいました。 生徒の方々の取り組みや、ストックマークで行わせていただいた内容について本記事ではレポート…
ストックマークの技術広報をさせていただいてる安藤(@ampersand_xyz)です。 2024/07/23 - 24に開催された 翔泳社様が主催するDevelopers Summit 2024 Summerにブーススポンサーとして協賛を行いイベント参加をしてきました! Developers Summit(以下、デ…
ストックマークでProduct Engineerとして Anews を開発しているiwashiroです。 弊社の開発エンジニアは普段、インフラ・バックエンド・フロントエンド・MLタスクの垣根なくフルスタックに開発しているのですが、今回は普段開発している AnewsのRuby on Rails…
本記事では、Anewsの「社内情報検索機能」の裏側を紹介いたします。 本機能は複数の要素技術が組み合わさって実現されており、設計・実装において考慮すべきポイントが多数ありました。 本記事では、それらの全容についてご紹介します。 本記事の構成は次の…
ストックマークでプロダクトエンジニアとDevRelを兼務している安藤(@ampersand_xyz)です。 テックブログをはてなブログに移行しました 月末にストックマークのテックブログを自社で運用していたHugoからはてなブログへ移行しました。特に何らかの告知など…
ストックマークは最近、ビジネスドメインに対応した1000億パラメータ規模の大規模言語モデルであるStockmark-100bの開発を行い、事前学習モデルと指示学習モデルをオープンソース(MITライセンス)として公開しました。この記事では事前学習における弊社の取…
こんにちは。 Anews の開発に携わっている Engineer の 羽柴 と申します。 Anews はフロントエンドを Vue で開発しています。 自分自身の背景として、Stockmarkに入社するまでは React を使って開発していたので Vue の経験は殆どない状態でした。 そこで理…
はじめに ストックマーク株式会社のエンジニア @nyancat3 です。 先日RubyKaigi 2024に一般参加しました。印象に残った8セッションの概要と感想を書きます。 Day 1 Writing Weird Code The grand strategy of Ruby Parser Strings! Interpolation, Optimisat…
事業背景 やったこと 学び 今後の取り組み 最後に 2023年の4月から、プロダクト開発チームのEMを務めている岩谷です。本記事では、当時プロダクトエンジニア13人中3人の退職が重なる中々しびれる状況から、エンゲージメントや開発品質の改善に向き合い、怒涛…